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Story 月が導く、あらたな運命-。 さまざまな登場人物のストーリーで描かれる壮大な物語。 Prologue 序章 月の帰還 Ceodore セオドア編 最後の赤き翼 Free Scenario プレイ条件:セオドア編クリア(フリーシナリオのプレイ順は自由) リディア編 閉ざされた幻獣たち ヤン編 ファブールの師父 パロム編 魔道士、森と水の都へ エッジ編 バブイルの鼓動 ポロム編 月へ消えた魔導船 ギルバート編 星落つるダムシアン カイン編 竜騎士の帰還 月の民編 追憶の青き星 Semifinal プレイ条件:フリーシナリオ1つ以上クリア) 集結編 月の引力 Final 終章(前編 新月/後編 星喰)
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登録日:2016/11/14 (月) 14 58 03 更新日:2022/01/23 Sun 23 24 53 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 2943 → 2971 FF FF4 FF4TA FINAL FANTASY PSP Wii いいですとも! アプリ カイン ゲーム ゴルベーザ スクウェア スクウェア・エニックス セシル ファイナルファンタジー マトリックス 月 続編 かつての戦いが終わりを告げ、月の民と共に去っていったもう一つの月。 そして青き星は平穏を取り戻し、復興を遂げていた。 だが新たなる異変が、この大地に迫りつつあった。 蠢きだす魔物たち。静かに輝くクリスタル。 空には、もうひとつの月が浮かんでいた…。 ★概要 1991年にスクウェアソフトから発売されたRPGであるファイナルファンタジーシリーズ第四作目『FINAL FANTASY Ⅳ』の続編。 2008年に携帯電話アプリとしてリリースされた。キャラクターデザインは『勇者指令ダグオン』のオグロアキラ。 このためか、21世紀のFFにして2Dドット絵での新作という珍しい作品になっている。 グラフィック素材が7割がたWSC版FF4の流用なのはご愛敬。 ★新システム 月齢 時間が進んだり、宿屋やテントを使うたびに攻撃や魔法の威力が上下する。 有利に進めたい時、特定の月齢を出すという手も出来る。 バンド 解り易く言えば「ふたりがけ」、もしくは『クロノ・トリガー』の連携とほぼ同じ。 戦闘中に仲間同士の特定のコマンドを掛け合わせることで発動できる。 実用技・ロマン技・ネタ技と揃ったハイリスクハイリターンなシステム。 チャレンジダンジョン 各章クリア後に挑戦できるおまけダンジョン。 非常に高難易度だが、ここでしか入らないレアアイテムを取ることが出来る。確率の低さは別として ★プラットフォームごとの特徴 ガラケー版 大元。序章無料。この機種だけタイトルが『FINAL FANTASY Ⅳ THE AFTER 月の帰還』となっている。 序章以降のストーリーが分割販売されたオムニバス形式となっており、終盤からは一本道で進んでいく。 Wiiウェア版 横持ちリモコン対応。 序章・セオドア編・カイン編が纏められ「本編」に、集結編・終章前後編が纏められ「新月編」となった。 PSP版 前作とのカップリング。初にして唯一のパッケージ化。OPムービーも作られた。 前作との橋渡しシナリオ『FF4インタールード』も収録。 スマートフォン版 スマホ版FF4がDS準拠の移植なためか、本作もわざわざ3Dで作り直してある。 チャレンジダンジョンが廃止されていたり、一部キャラの永久離脱が無くなっていたりと大幅な調整が行われている。 ★登場人物 〇は新キャラクター、●は前作にも登場するキャラ。 〇セオドア 主人公。セシルとローザの息子。 性能も二人の折衷となっている。 〇ビッグス ウェッジ 赤い翼の隊長と部下。 ●セシル・ハーヴィ 前作主人公。今作では前作のカインとゴルベーザの役割を味わう羽目に。 ●カイン・ハイウインド みんな大好き裏切りの竜騎士。 今作でも試練の山で引きこもっていた様子。本作における主要キャラの一人。 ●ローザ・ファレル 前作ヒロイン。既に子持ちの人妻なのだが本作でもヒロインぶりを発揮する事に。 ●シド・ポレンディーナ 孫が生まれヒゲが白くなっても相変わらずのハイテンションぶり。 ●リディア 服装の過激さが余計にアップしている。海外版ではさすがに規制を喰らい、PSP版OPムービーもそれに準じている。 今作では集結編まで弱体化を食らう。 ●ルカ ドワーフ王の娘。シドに弟子入りして飛空艇技師となった。 ●カルコ ブリーナ まさかのパーティーキャラに抜擢。ただし隠しキャラに近い扱い。 ●ヤン・ファン・ライデン ファブールの王。新たに仲間を庇いつつ攻撃する「ぼうげき」が追加。 〇アーシュラ ヤンの一人娘。仲間を回復する「チャクラ」が使える。 ●パロム 前作から生意気っぽさがアップ。さらにラブコメ漫画の主人公のようなハーレム体質に…。 「ふたりがけ」はバンド技になった。 ●ポロム 前作から大きく雰囲気が変わったキャラ筆頭。 前作のローザっぽくなったのはいいとして何故ピンク髪に。 〇レオノーラ 本作一の萌えキャラ。トロイアの神官見習いであるドジッ娘。 ●エッジ(本名エドワード・ジェラルダイン) エブラーナ国王。無鉄砲さは相変わらずだが、多少は落ち着いた所も見せるようになった。 〇エブラーナ四人衆 火のゲッコウ、土のザンゲツ、風のツキノワ、水のイザヨイの4人組。 エッジと組み合わせた際のバンド技が格好いいことに定評がある。 ゲッコウとザンゲツはインタールードにも少しだけ登場している。 ●ギルバート・クリス・フォン・ミューア ダムシアン国王。ヘタレだった前作とは打って変わって切れ者な面を見せたりと大きく成長している。 〇ハル ダムシアン秘書官。メガネっ娘。インタールードにも見習いとして少しだけ登場。 ●ゴルベーザ(本名セオドール) 脱いだら凄かった。HPが償い(2971)の語呂合わせになっている。 ●フースーヤ 今回は月の民編だけの登場。 〇謎の少女 本作における主な敵キャラ。リディアに似た容姿をしており幻獣を操る力を持つ。 ★評価 「人気RPGの十数年ぶりの続編」「携帯電話での配信」などもあってか、配信前だけでなく現在でも賛否が大きく分かれている。 また、仕様上仕方のなかった事ではあるが、集結編以降は一本道かつフィールドの探索などの自由度がほぼ全く無くひたすらラストダンジョンを潜っていく形式であり、イベントも少なめなことから特に非難が大きい。 Wii版以降は各編のセーブデータを別々にしないと引き継ぎが行えない事やパーティー分割も無いのにFFVI並にパーティメンバーが多い事、セシルが不遇な扱いにしか見えない事にキャラデザの雰囲気が大きく異なる事も批判点に上がりがちではある。 一方で、ネタキャラ評価を受けがちだったカインに大きくスポットを当てた点などは高評価を受けており、ディシディアシリーズにも本作の要素が取り入れられている。 後にスタッフたちは『FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士』を手掛ける事となる。 追記・修正は悪の心を受け入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーリーについても書いて欲しいかなぁ。黄泉がえさせられたゴルベーザ四天王の反応が好き -- 名無しさん (2016-11-14 18 15 43) AC版ディシディアにもセオドアは来るだろうか 出たらかくせい発動中は最強だが効果が切れると凄く弱体化するUNIQUE枠か? -- 名無しさん (2017-05-26 22 59 22) ACには来ないで終わったけど、オペラオムニアには来たね>セオドア -- 名無しさん (2021-07-09 14 20 11) 因みにオペラオムニアでのセオドアの声は鬼滅の刃の善逸でお馴染みの下野紘さん -- 名無しさん (2022-01-23 23 24 53) 名前 コメント
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ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- 概要 特徴 シナリオ 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 関連作品 余談 ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー じ あふたーいやーず つきのきかん】 ジャンル RPG 対応機種 Wii(Wiiウェア) メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 2009年7月21日 定価 本編 800Wiiポイントフリーシナリオ 300~800Wiiポイント プレイ人数 1人(バトル時1~4人) 周辺機器 Wiiリモコンクラシックコントローラ/同PRO対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 良作 ポイント 繰り返される歴史(ストーリー的意味で)玄人向けな難易度発売前は物議を醸した発売後は概ね好評 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーIV』の17年ぶりの続編。当初は携帯アプリとして発表され、携帯版の全章配信後にWiiウェアとして移植された。 前作の十数年後(*1)を舞台とし、前作の主人公セシルの息子セオドアを初めとする新世代の面々を中心とした新たなる冒険が展開される。 厳密には携帯アプリ版『FF4 THE AFTER(※YEARSがつかない)』→海外Wiiウェア版『FF4 THE AFTER YEARS』→日本Wiiウェア版、という流れ。 そのためWiiウェア版は海外版からの逆移植にあたり、事実上のインターナショナル版に相当する。 特徴 基本的な作りはGBA版『IV』と同様。 グラフィックやBGM、モンスターなども基本的に前作(GBA版)と同様のものを使いまわしているが、一部のグラフィックやBGMは新規に作られている(キャラドット絵には『FFVI』の改修版も見受けられる) これらにいくつかの新要素がプラスされている。 なお、「赤い翼」が「赤き翼」になっているなど、設定面はDS版『IV』がベースとなっている。 本作は短いシナリオが複数用意されており、前作で活躍したキャラを主人公として物語が進んでいく。 多数のフリーシナリオがある関係上、各シナリオは基本的に少人数で行動する。 本作の難易度は相応に高いものとなっている。 シナリオ 序章~セオドア編 リディア編 ヤン編 パロム編 エッジ編 ポロム編 ギルバート編 カイン編 月の民編 集結編 終章・前編/後編 ※オリジナル版のシナリオ表題より。この内、序章~セオドア編とカイン編は「本編」に、終章・前編/後編は「真月編」に統合されている。 新要素 バンド キャラクター同士の特定のアビリティを組み合わせることによって発動する連携技。 バンド技はストーリーを進める事によって覚えるものもあるが、大半はプレイヤーが独自に発見しなければならない。 バンド技を発動させるには、まず発動させたいキャラの行動順が回ってきたときに『バンド』を選択し、相方のキャラを選ぶ。その後、相方のコマンドを選択し発動ボタンを押す。相方の行動順かつバンドの待機時間が経過するとバンドの成否が解り、見事正解すればバンド発動となる。 キャラクターそのものの組み合わせは解りやすいがアビリティの組み合わせは一通りやる必要があるため、発見するには骨が折れる事も。弓矢や鞭など特定の武器を装備している事が条件のバンド技もある。 なお、一度発動させたバンドは一覧から選択が出来るようになる。 基本的にハイリスクハイリターンの技であり、場合によっては5人バンド技よりも2,3人程度のものが戦局を優位に進められる事もある。 月齢 宿屋やテントなどで一泊すると月齢が変わり、パーティのキャラと敵モンスターの攻撃や魔法の威力が増減する。 また、特定の月齢にしか出現しないモンスターも登場する。 月齢モンスターの特徴は「特定の月齢の時に特定の場所に単独で出現する」であり、他のモンスターと複合で出現したものは「ハズレ」である。 月齢モンスターを倒すと、非常に確率は低いが[○○のしっぽ]を落とす可能性があり、後々貴重なアイテムと交換できる。 チャレンジダンジョン フリーシナリオクリア後に解禁されるダンジョンであり、何度でも挑戦が出来る。 難易度は高めであり、きちんと準備をしないと全滅する危険が高いが、ここでしか入手できないレアアイテムもある。 最終章(真月編)へのデータ引継ぎ 最終章進行前に各フリーシナリオのデータ引継ぎが行われる。 引き継ぐと各章で手に入れたアイテム・召喚魔法を最終章へ持ち越せる他、一部の味方キャラが最終章に参加する。 ストーリー分岐 一部のキャラクターはシナリオ進行中に分岐が発生し、特定条件下において永久離脱してしまう。 また、ストーリー上、敵に奪われた幻獣を奪回する局面が繰り返し発生するが、ここにおいても分岐が発生し、条件次第で奪還不可となる。 評価点 シナリオボリューム 元が携帯アプリではあるが、十分なボリュームはあり、全シナリオを合わせれば一つのゲームとしては十分なシナリオややりこみ要素がある。 分割商法自体に抵抗がある人もいるが、全てのシナリオを買ったとしても3,700円程度と比較的安価であり、自分に合わなければ全部のシナリオを買わなくてもいいという、消費者にとっては非常に大きなメリットがある。 世界を救った英雄の息子としての重圧に悩みながらも戦いを通じて徐々に誇りに目覚めていく主人公のセオドアや、未熟ながらも一生懸命努力を重ねるおっとり天然の新米神官レオノーラなど、本作が初登場となる新規のメインキャラクター達も概ね好評を得ている。 前作ファンに向けた数々の描写 気弱な性格を克服し王族としてのしたたかさを身につけたギルバート、本当の意味で過去の自分と決着をつけるカイン、など前作キャラクターの描写も中々見ごたえがある。特にギルバートは今作で大きく株を上げたという声も多い。 大層な設定や名前の割にはただのワープ装置であることをツッコまれた「デビルロード」にちゃんとしたダンジョンマップがつく、前作序盤で出来たミストの村東部の絶壁を踏み超える展開、などファンサービスも多い。 後述する様々な賛否こそあるが、総合的なシナリオの質は決して悪いものではなく、「FF4の続編」という重い看板を背負えるだけの質になっていると言える。 バンド技のバリエーション バンド技の種類は幅広く「W黒魔法」や「ふたりがけ」などの前作再現のロマン技もあれば、「ブロークンハート」「パロムインザスカイ」などのネタ技もある。 キャラクタードットは2D時代のFFシリーズのメインスタッフである渋谷員子氏制作によるもの。 後述の通りキャラデザには不満も出ているが、ドット絵自体は評判が良い。 賛否両論点 集合前の各章のストーリーがワンパターン。 基本的にそれぞれの章内のキャラ同志の絡み→ピンチ→ボス登場…の繰り返し。 もっとも、オムニバス形式である以上、ある程度似通った作りになるのは仕方が無いとも言える。 ラストダンジョンの敵モンスターの攻撃力が高めであり、スロウなどを駆使しなければすぐに全滅する危険が高い。 少し降りるごとにかなりの勢いで敵が強くなっていき、更には大量の中ボスも配置されているため、かなりの高難易度になっている。 その一方、石化魔法ブレイクが非常に有効的に設定されており、雑魚戦では高確率で敵を一掃する事が出来る。 ダンジョン自体も非常に長いが、長いなりにセーブポイントが大目に配置されていたり、到達した各階に自由に行き来できる次元エレベーターが配置されていたりなど、相応の配慮自体はされている。 キャラクターデザイン及びイメージイラストの大半が天野喜孝氏ではなくDS版『IV』に参加しキャラデザインを担当したオグロアキラ氏となっている。 イラストのレベルはかなり高めではあるが、癖のある絵柄とも相まって原作ファンからは不満の声も出ている。 ポロムやゴルベーザなど一部のキャラは前作と大幅に印象が異なるなどの点もある。 ストーリー展開や一部のキャラクターの扱い。 劇中でも明言されているが、ストーリー展開は前作によく似ている。 序盤でのセシルの扱いや終盤のセオドアの扱いに賛否が分かれている。特にセシルの扱いは一部の前作ファンが難色を示したほど。また、シナリオの都合上、セシルがプレイヤーとして加入できるのは終盤辺りになってからである。 ただし、真月編(終章)では固定メンバーが存在せず自由にパーティーが編成可能である事などを考えるとこれらは意図的にそうした節がある。元より、本作の主人公はあくまでセオドアであり、前作主人公が目立ってしまうと肝心の新主人公を食ってしまうという問題もあるため、扱われ方はともかくとしても、メインから外れること自体は一概に悪いとはいえない。 ラスボスの正体とあるキャラクターの結末。 + ネタバレ注意 本作のラスボスは環境破壊により滅亡し真月を船として宇宙を旅していた異星人の最後の生き残りであり、自分たちがどういう進化を辿るべきだったのか悩んだ末、進化の実験をするべく生命の誕生しそうな星にその星の進化の経過を記録するクリスタルを設置。実験失敗と見なした星はクリスタルを回収し真月で飲み込むという暴挙を繰り返していた。『FFIV』の舞台となる「青き星」もその一つであり、クリスタルを回収する目的のため、目的の代行者として創り出した実験体の少女・マイナスを刺客として放った。失敗作と見なした青き星の者たちを劣等種と蔑み、主人公の訴えにも耳を貸さず抹殺しようと襲い掛かるが、戦闘の影響で肉体の崩壊が進み、暴走を開始。主人公たちに「自分を止めてくれ」と懇願した挙句に「逃げろ」と促した直後に完全に意識を失い、脱出する主人公たちを追跡してくるが、マイナスたちの捨て身の特攻によりついに止めを刺され、感謝の言葉を残して消滅した。 非常にSF色の強い設定と、背景事情に多少なりとも同情の余地はありつつも非常に自己中心的で横暴なラスボスの思想や言動、最終的に自滅に近い末路を辿ってしまう(*2)という結末には賛否が大きい。 ただ、元からSF要素の色濃い『IV』の世界観に照らしてみると「それほど逸脱してはいない」という評価もある。 終章・後編では過去作のボスが多数登場する為、「IV以外のFFI~VIの世界は真月によって滅ぼされたことになっている、これは原作レイプだ」という意見もある。 これに関しては「I~VIの舞台となる世界がIVと同一次元上に存在する」と明言されたことは今まで一切ないので、あくまでファンサービスと考えるのが妥当だろう。 なお、後のスマートフォン版ではこれらのシリーズ作のボスは全て削除され、代わりにGBA版FFIVに登場した「ルナ召喚獣」が出現する。 「月の民編」で復活したゼロムスに立ち向かったフースーヤが最後どうなったのか、クリアしても結局明かされじまい。 ただ、分岐次第で死亡してしまうゴルベーザが生存していた場合、エンディングでゴルベーザがフースーヤの元に戻ろうとする場面が描かれているだけでも幸いではある。 攻略本でのスタッフインタビューでもフースーヤの今後は当初から語られる予定はなかったとの記述がある。 問題点 シナリオの統合が不適切 Wii版では携帯版の序章・セオドア編・カイン編が統合され「本編」となっているが、カイン編は序盤の各フリーシナリオで起こった事の総まとめともいえるシナリオであり、他のフリーシナリオをプレイする前に始めるべきシナリオではない。なのにそれをまとめてしまっている為、何も知らなければ本来プレイすべき順番とは前後してしまい、シナリオ構成上、不自然になってしまう。 よってフリーシナリオ全てを楽しみたいと考えている場合、本編は「セーブをしますか?(セオドア編終了)」という表示がされた箇所で一旦中断し、他のフリーシナリオをクリアしてから本編を再開(カイン編開始)した方が良い。 真月編移行の際のデータ引継ぎの説明不足 各シナリオのセーブデータは別々に保存しておく必要があるのだが、その説明が不足しており、全てのシナリオデータを一つのデータにセーブしてしまって泣きを見た人も多い。 引き継ぎ無しでも真月編はプレイ可能だが、その場合、アイテム引継ぎ不可(*3)、条件を満たさないと加入しない一部味方キャラが参加できない(それに伴って最終章で習得するバンド技の一部が習得できなくなる)、とデメリットが大きい。 特にチャレンジダンジョンで苦労して集めたアイテムを引き継げないのは痛い。 終章のキャラ描写の薄さ 基本的に「ボスラッシュが続く長いラストダンジョン」であり、キャラ描写は各ボスの撃破時の台詞とセーブポイントごとに発生するミニイベントくらい。しかも今作初登場キャラの多くが1回のミニイベントにしか関わらず、せっかく増えたキャラの描写が全体的に不足している。 1パーティ制で最後まで使われないキャラが多数発生してしまうのもこの問題を後押ししている。 集合後の育成の面倒さ 経験値は待機メンバーに振り分けられないので、せっかく味方キャラが非常に多いのに、使うのは一部のキャラのみになってしまいがち。 ストレスの溜まるチャレンジダンジョン 元々が携帯アプリ向けに繰り返しプレイ用に作られたダンジョンである為、最深部の宝箱の中身が確率で変化する仕様になっている。 コンシューマ移植に当たってレアアイテムの入手確率は50%に上がったものの、苦労して最深部までたどり着いて手に入れたのがポーションやら目薬だった時のストレスはやはりなかなかのもの。 繰り返しが必要な割には一部のダンジョンの難易度は高く、特にリディア編のチャレンジダンジョンは異常に難しい。 扉が全てアサルトドアーであり、一部の壁はデモンズウォール。しかもダミーの扉や壁が多数存在し、攻略情報無しだと延々と強敵と戦い続けることとなる。 Wii版は音源がDS版『IV』の流用 元々DS版のアレンジには否定的な声もあった為、一部のユーザーからは不満が上がっている。 また、効果音もDS版基準のためエフェクトと合わない部分もある。 一部のUIの問題 移植に際して携帯アプリの仕様を引き継いだ所為で違和感を覚える点が多い。 文字のフォントが鮮明すぎて逆に違和感を覚える。 敵の大きさが小さめ。 スペースが充分にあるにもかかわらず魔法欄が三列ではなく二列。 ロード後に強制的にアイテムが整頓される。 コンフィグにコマンドの「記憶」がない。 コンフィグで常時ダッシュができるように設定できない。 総評 元々が携帯アプリという事もあるが現FFシリーズでは珍しい2Dドット絵としての新作であり、システムなども基本はSFC時代の作品にプラス要素を加えたシンプルなものであるため、どちらかといえば『懐古向け』な作品でもある。 発表当初は携帯アプリでの展開とスクエニに対する不評とも相まってか、前評判は最悪とも言って良い状態であったが、発売後は『前作ほどではないにしろ十分に良作と言える作品である』というのが世間の見解となった。 移植版 本作自体は、2011年3月24日に『FFIV』本編とカップリングしPSPに移植され発売。 『FFIVアフター』初のパッケージ化であり、PVでもその事が強調されている。 新規シナリオとして、前作『IV』と本作を繋ぐ物語である「Interrude」が初収録された。 2DのFF4とのカップリングということもあり「赤き翼」は「赤い翼」に戻されている。 iOS・Android版 2013年11月25日に各種スマートフォン用に配信。同じくスマホ向けに移植されたDS版『FFIII』『FFIV』同様の3Dフルリメイク化がなされている。 分岐次第で永久離脱してしまう一部のキャラが離脱しないようになるなど、オリジナル版から仕様変更が施されている。 特にセーブデータの仕様変更によりwii版におけるセーブ周りの問題点が解消された点は大きい(セオドア編以降の6つのフリーシナリオをクリアしないとカイン編が選べなくなった他、各シナリオは全て個別に保存されるようになった) 前述の過去作のボスはポリゴンモデル作成の手間がかかるためか、全てカットされている。 また、DS版『IV』とは異なりボイスは収録されていない。 さりげなくタイトルロゴの色合いが赤みを帯びたものに変わっている。 こちらは再び「赤き翼」となっている。 その他、海外ではSteam経由でWindows版も配信されている。内容は上記スマートフォン版準拠(3Dリメイク)の移植。 日本の公式ストアからは残念ながら購入できない(海外プレイヤーからのギフト等で貰うことは可能)。当然ながら日本語表示にも対応していない。 関連作品 『ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士』 2010年に本作を手がけたスタッフが開発。携帯アプリでの新作として展開。 キャラクターの名前に「ククロ」「ルゲイエ」やエルフ・ドワーフなどの種族が登場するなど本作同様、FC・SFC時代のFFを強く意識した作品となっている。 本作とは違い、携帯アプリでの完全新作という事もあってか知名度は低め。 2012年にiOS/Androidなど各種スマートフォンでもリメイク配信。 余談 人気作の17年ぶりの続編という事もあってか発売前は賛否が絶えなかった(当初は携帯アプリでの販売というのも関係している(*4))。 「思い出を壊すな」「公式で同人みたいな事をするな」「テイルズもどき」という声もあったほど。 セーブシステムの問題だが、オリジナルの携帯アプリ版ではシナリオを選択する際などにセーブデータをサーバーに一旦保存するという独特の仕様だった。 スマホ版では各章に3つまでのセーブスロットが存在する形式へ改善された。 海外版の公式イラストはリディアなど、一部キャラクターの服装や容姿が国内版と異なっている。 PSP版のムービーでのキャラクターデザインは海外版をベースとしている。 後の『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』ではフォームなどに本作由来の要素が取り入れられている。 『オペラオムニア』ではセオドアやアーシュラなど、キャラクターも参戦している。
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名前 :武器の名前 素材 :必要な素材。バスタードソード以外はすべて1個 販売 :販売価格。ストーリーモードでは2倍になる 経験値:武器を1つ作成するときに得られる値。多少のブレがある 攻撃力:敵に与えるダメージを決める 必要経験値:武器を作れるようにするために必要な経験値 秘伝書:秘伝書の入手方法(レアのみ) 素材 :素材の入手方法(レアのみ) 説明 :レア効果 名前 素材 販売 経験値 攻撃力 必要経験値 秘伝書 素材 説明 ロングソード 鋼材 500 1 6 0 (なし) (なし) バスタードソード 鋼材*2 1500 2 11 0 (なし) (なし) サラマンドソード ファイア石 2000 3 13 5 (なし) (なし) フリーズブレイド アイス石 2000 3 13 5 (なし) (なし) 雷鳴剣 サンダー石 2000 3 13 5 (なし) (なし) ナイトソード ウーツ鋼 4300 5 25 50 (なし) (なし) クレイモァ ウーツ鋼 3800 5 33 100 (なし) (なし) フランベルジュ ダマスカス鋼 9000 10 55 200 (なし) (なし) グラディウス ダマスカス鋼 8000 10 73 300 (なし) (なし) ディフェンダー ミスリル 15000 20 98 500 (なし) (なし) ルーンソード オリハルコン 26000 50 104 700 (なし) (なし) 日本刀 オリハルコン 22000 50 145 800 (なし) (なし) 鋼の槍 鋼材 500 1 6 0 (なし) (なし) 火炎槍 ファイア石 2000 3 13 5 (なし) (なし) アイスランス アイス石 2000 3 13 5 (なし) (なし) サンダースピア サンダー石 2000 3 13 5 (なし) (なし) ロングスピア ウーツ鋼 4000 5 27 50 (なし) (なし) パルチザン ウーツ鋼 3600 5 35 100 (なし) (なし) トライデント ダマスカス鋼 8500 10 64 200 (なし) (なし) ハルバード ミスリル 18000 20 72 500 (なし) (なし) ホーリーランス オリハルコン 28000 50 87 700 (なし) (なし) 大身槍 オリハルコン 24000 50 125 800 (なし) (なし) ティルヴィング ウウァフルラーメ 23000 120 112 1000 魔王編、酒場、9日目 魔王編、調査隊、その2 金庫に預けている額に+0.3%の利子が付く(3%まで) ダーインスレイヴ ホグニ 28000 100 176 1000 魔王編、おじいさん、7日目 魔王編、調査隊、その1 秘伝書が手に入る フロッティ ファーヴニル 26000 100 196 1000 魔王編、おじいさん、7日目 魔王編、調査隊、その1 レアアイテムの在り処がわかる ミスティルテイン フロームンド 28000 40 98 1000 魔王編、おじいさん、7日目 魔王編、調査隊、その1 冒険者たちのレベルが上がり攻撃力が1増える リジル シグルズ 15000 20 36 1000 魔王編、酒場、9日目 魔王編、調査隊、その2 売り上げが20%増える カラドボルグ フェルグス 22000 40 24 1000 魔王編、酒場、9日目 魔王編、調査隊、その2 与えるダメージが20%増える(その日限り) クラウ・ソラス ヌアザ 8000 40 88 1000 魔王編、クレイモア、9日目 魔王編、情報屋 素材依頼料が40%引きになる(その日限り 80%まで) フラガラッハ ルー 7000 20 32 1000 人間編、武器、22日目 人間編、情報屋 ウーツ鋼が40個手に入る アスカロン ゲオルギウス 13000 20 43 1000 人間編、海賊、20日目 人間編、情報屋 次の日の販売でお客様の入りが2倍になる アロンダイト ランスロット 14000 20 32 1000 魔王編、クレイモア、9日目 魔王編、情報屋 その時依頼していた素材の必要日数が1日縮まる ナーゲルリング ディートリヒ 7000 20 38 1000 人間編、武器、22日目 人間編、情報屋 ダマスカス鋼が20個手に入る オートクレール オリヴィエ 26000 20 80 1000 ダーインスレイヴ フロッティ 鍛冶経験値を1000獲得する ジュワユーズ シヤルルマーニュ 37000 80 160 1000 ダーインスレイヴ フロッティ 他のレア武器より販売価格が高い 髭切 渡辺鋼 19000 100 262 1000 人間編、ルーンソード 人間編、調査隊2 秘伝書が手に入る 膝丸 源頼光 17000 100 282 1000 人間編、ルーンソード 人間編、調査隊2 レアアイテムの在り処がわかる 村雨 犬塚信乃 23000 80 324 1000 ダーインスレイヴ フロッティ 他のレア武器より攻撃力が高い 村正 徳川家康 21000 100 148 1000 人間編、ルーンソード 人間編、調査隊1 万引き犯が現れる確率が2%低くなる(1%まで) グラム シグムンド 21000 60 142 1000 人間編、武器、22日目 人間編、調査隊2 闇ギルドで売られる素材の価格が5%引きになる(50%まで) レーヴァテイン シンモラ 100 80 538 1000 髭切 膝丸 他のレア武器より攻撃力が異常に高い エクスカリバー アーサー 7000 20 39 1000 人間編、武器、22日目 人間編、調査隊2 オリハルコンが4個手に入る バルムンク ジークフリート 11000 80 436 1000 人間編、ルーンソード 人間編、調査隊1 他のレア武器より攻撃力がとても高い ブルートガング ハイメ 29000 100 164 1000 人間編、海賊、20日目 人間編、調査隊1 ロングソードの人気を下げる デュランダル ローラン 19000 40 62 1000 ダーインスレイヴ フロッティ 冒険者たちの会心の一撃が出る確率が1%増える 天之尾羽張 伊邪那岐 15000 20 10 1000 髭切 膝丸 その日に限り冒険者たちの会心の一撃の出る確率が20%増える 天叢雲剣 須佐乃男 7000 20 35 1000 人間編、武器、22日目 人間編、情報屋 ミスリルが10個手に入る 布都御魂 建御雷神 29000 160 178 1000 魔王編、クレイモア、9日目 魔王編、情報屋 掃除回数が300増える 御手杵 結城晴朝 29000 60 158 1000 魔王編、おじいさん、7日目 魔王編、調査隊、その1 鋼材が20%割引される(90%まで) 日本号 母里友信 31000 200 256 1000 魔王編、酒場、9日目 魔王編、調査隊、その2 金庫額の1/1000のダメージを与える(ただし金庫が空になる) 蜻蛉切 本多忠勝 26000 60 188 1000 ダーインスレイヴ 魔王編、情報屋 石が10%割引される(90%まで) グングニル オーディン 51000 80 1 1000 髭切 膝丸 他のレア武器より販売価格が異常に高い ゲイ・ボルグ クー・フーリン 25000 100 204 1000 人間編、ルーンソード 人間編、調査隊1 鋼の槍の人気を下げる ブリューナク ルー 43000 80 90 1000 髭切 人間編、情報屋 他のレア武器より販売価格がとても高い 天沼矛 伊邪那美 100 1 1 1000 髭切 人間編、25日目、1つもらえる レア武器ボーナスの効果が2倍になる(一部例外あり) 鍛冶技術ツリー ロングソード |- - - - -|- - -|- - -|- - -| 天叢雲剣 バスタードソード サラマンドソード フリーズブレイド 雷鳴剣 | | | | | 天之尾羽張 | レーヴァティン フラガラッハ 布都御魂 | |- - - - -|- - - - -|- - - - -| フルートカンダ ナイトソード クレイモア ティルウィング | | |- - - - | |- - -|- - -| ダーインスレイヴ オートクレール フランベルジュ フロッティ グラディウス ナーゲルリング | | |- - -|- - -| |- - - - -| 日本刀 ルーンソード クラウ・ソラス ディフェンダー カラドボルグ |- - -| | |- - -| | 村正 髭切 | - -| バルムンク グラム エクスカリバー | | ミスティルテイン ジュワユーズ | | 村雨 膝丸 | | リジル アスカロン デュランダル アロンダイト 鋼の槍 |- - -|- - -|- - -|- - -| | ロングスピア 火炎槍 アイスランス サンダースピア | | | |- - - - -| 天沼矛 パルチザン トライデント |- - -| |- - -| 大身槍 ハルバード ホーリーランス ゲイ・ボルグ | | | | ブリューナク グングニル | |- - -|- - -| 御手杵 日本号 蜻蛉切
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創作武器一覧 創作者 画像 名前 Lv AT AGI RANGE TYPE MP AT TIME 備考 ロック・コール メリケンサック 4 15-20 10-25 20 physical 0 0-0 - 刀先のおかげでRANGEが少し広くなった。 ポイズンサーベル 4 12-18 20-30 30 poison 25 3-3 0.5s 初めて作られた創作武器。 ロックサーベル 4 15-20 20-30 30 physical 30 5-10 - 作者のお気に入り。 フェザーロックサーベル 5 26-30 20-30 30 physical 50 7-15 - あらゆる部分が強化されているロックサーベル。 エナジーロックサーベル 5 20-25 20-30 30 physical 70 5-10 - 追加攻撃が主体と化したロックサーベル。 カタナ 4 15-20 15-24 35 physical 0 3-5 - ATは低めだが、AGIが低く、残像が追加攻撃となった。
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好きな武器に投票して下さい! あまりにも無関係なものは除外します。 ~
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レア武器考察 系統 評価 武器 解説 秘伝書、素材発見系 S ダーインスレイヴ、フロッティ、髭切、膝丸 1回発見すればいいのだが、早めに見つけたい。特にダーインスレイヴとフロッティは、オートクレール作成に必要なので早めに入手したい。魔王編で入手可能なフロッティはクレイモァから作れるのでいいのだが、ダーインスレイヴはティルウィングから作らないといけないので困難である。髭切と膝丸は人間編での入手となるが、なるべく早く作っておきたい。 鍛冶経験値アップ S オートクレール 他の武器を作るために最優先で取りたい。ただし上記のフロッティとダーインスレイヴの入手が必須なのでやや手間がかかる。 掃除回数アップ D 布都御魂 掃除レベル40の称号を得るために必要。それ以外は必要がない。 素材獲得系 B フラガラッハ、ナーゲルリング、天叢雲剣、エクスカリバー それぞれ素材が見つかるので有効活用したいのだが、全部開放するのはやや手間がかかる。ウーツ鋼やダマスカス鋼をあまり大量に入手してもしょうがないので、ミスリルかオリハルコン狙いの天叢雲剣かエクスカリバーを優先したい。ただしエクスカリバーは解放するのが困難なので、天叢雲剣狙いがいいだろうか。製造可能となるのが22日目以降なので、素材はあらかじめ用意しておきたい。 ダメージ増系 C ミスティルテイン、カラドボルグ、デュランダル、天之尾羽張 長い目で見れば効果が累積するミスティルテインを作りたい。また一日の最大ダメージを狙うならカラドボルグや天之尾羽張が有効である。ただし通常攻略の際はダメージはあまり必要ではなく、Sランク攻略でも優先度は低い。 人気ダウン系 C ブルートガング、ゲイ・ボルグ 安いロングソードと鋼の槍の人気を下げる。効果は累積するのでたくさん売ると効果があるが、そこまで人気を下げる必要があるかは微妙。通常攻略では必要なく、売り上げ目標狙いで使うくらいだろうか。 金庫系 D ティルヴィング、日本号 金利が上がったりダメージソースとなるが、通常攻略では使わない。称号用の武器。 売上アップ系 A リジル、アスカロン 売上アップと集客アップ。どちらも毎日取得したい。開放が難しいので評価Sとはならないだろう。 割引系 B クラウ・ソラス、村正、グラム、御手杵、蜻蛉切 割引は便利だがどれも開放がやや難しく有効活用は難しい 時間短縮 A アロンダイト レア素材を早く回収できるので非常に便利。なくてもクリアはできるが、できれば開放しておきたい。開放困難なのが惜しい 効果2倍 A 天沼矛 レア武器の効果が2倍というすごい効果を持つ。ただし素材が1つしか手に入らないのでいつ使うかは慎重に考えよう 価格、攻撃力が高い系 D ジュワユーズ、村雨、レーヴァテイン、バルムンク、グングニル、ブリューナク 価格が高いのはうれしいが、そのために優先的に解放させるべきかといわれると疑問符が付く。攻撃力も同様で、称号狙い以外では使い道がなさそう。
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概説 ついにHC武器用のコーナーを立ち上げる。本文中のゲージの話は匠付HCでの話。秘伝防具の話は別でするので匠無しは基本無視。 HC片手剣 HC双剣 HC大剣 HC太刀 HCハンマー HC狩猟笛 HCランス HCガンランス HC弓 HCライトボウガン HCヘビィボウガン
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アイテム 道具 名前 買値 説明 入手場所 ポーション 30ギル HPを回復する エーテル (1ギル) MPを回復する アダマンの洞窟(宝箱) フェニックスの尾 100ギル 「戦闘不能」を回復する 金の針 400ギル 「石化」を治す 乙女のキッス 60ギル 「カエル」を治す テント (50ギル) 全員のHP・MPを回復する野外で使うことができる ミスリルの村(茂み) 武器 名前 買値 説明 攻撃 防御 魔防 入手場所 ブロードソード 200ギル 一般的な剣 10 0 0 ミスリルの村(武器屋) ロングソード 450ギル 長いやいばの剣 20 0 0 ミスリルの村(武器屋) 防具 名前 買値 説明 攻撃 防御 魔防 入手場所 ブロンズシールド 100ギル 青銅の盾 0 4 0 ミスリルの村(防具屋) ブロンズヘルム 150ギル 青銅の兜 0 3 0 ミスリルの村(防具屋) ブロンズアーマー 600ギル 青銅の鎧 0 4 1 ミスリルの村(防具屋) 鉄のこて (65ギル) 鉄製のこて 0 2 0 ルビーの指輪 1000ギル 「ブタ」を防ぐ指輪 0 0 3 ミスリルの村(茂み)
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GRM 武器名 説明文 ツインダガー ツインナイフ ツインスティンガー ツインサッカー ツインリッパー ツインサバイバー デュアルストリーム ダークシュトラス リュミエスブラウ ツインクレアダガー ヨウメイ 武器名 説明文 リョウダガン リョウナフリ リョウステザシ リョウサガザシ アスシノザシ ツイサバエザシ シンツキザシ ノコクザシ カクノザシ ギザハザシ トゲハザシ タマギリザシ ムサシジザシ リョウクレアザシ テノラ 武器名 説明文 アル・ダガ アル・ナフ アルダガ・ステッグ アルダガ・サンク アルダガ・リッパ アルダガ・サッバ アルダガ・クレッサ 模造品 武器名 説明文 ツインダガークデュアルストリック リョウダガックシンツキザシック ギザハザシック トゲハザシック タマギリザシック アル・ダガック 旧クバラ 武器名 説明文 ラッピー・ティッピーズアル・ティッピーズアムレ・ティッピーズ ダガーオブセラフィ クロススケア アサシンクロス ブリッツスラッガー ラヴィス=ブレイド ニレンカムイ ツインディスカ ダブルスラッシャー ブランディッシュ サイカ・ヒョウリ ツミキリ・ヒョウリ エッジ・クオリア ファミ通PSクロスエッジ ツインクナイ 新クバラ 武器名 説明文 ツイントンファー ツインレイジ フェザーハンズ ホローギムレット アラムバングラー キサナバングラー ラーヴァングラー ナイトメアブラッド シノワビートブレイド シノワゴールドブレイド フローティングエッジズ ツインリーピング サクリファイス・ダーカー ナノブラストサイス シャインエッジ ツインスクレイパー